みなさんこんにちは。
津川ヒカリ治療院、院長の津川です。
今日は総括して「つまりサナモア光線治療は何に良いのか」インついてお伝えします。
1:元気な時
みなさんは元気な時、飼っている犬や猫が元気な時は基本的に何もしませんよね?
ご飯を食べて、元気に走り回っていればそれで良い。
確かにその通りです。
こういう時にこそ「準備」をする必要があります。
特にシニアになる時、何かが発症してからでは遅いです。
その前から免疫力を上げておけば病気を遠ざけることができます。
そのために「日光浴」が大いに有効です。
想像してください。
ご飯を食べて運動はするけど一切太陽に当たらない。
それが健康的だと思いますか?
もし、外に出られないような時はサナモアで代用可能です。
2:未病の段階
未病とは「発病には至らないものの健康な状態から離れつつある状態」のことです。
なんだか調子悪そう、元気がない、震えている。
そんな時に病院に行って原因がわかれば対処療法で改善できます。
しかし、未病の場合は原因がわからないことがほとんどです。
そんな時は「しっかり休む」ことが重要です。
ここでも太陽光は有効です。
犬や猫は人間よりも体温が高いので体温維持で多くのエネルギーを消費します。
そこで日向ぼっこやサナモアでそれを代用することで未病でもケアをしてあげられます。
3:病気や怪我の状態
もし、病気や怪我をしている場合、いち早く治したいですよね。
まずは病院へつれていってあげましょう。
そしてその補完医療としてサナモアを使うことは非常に有効です。
紫外線、赤外線、可視光線が当たることで骨を強くするビタミンDを作ったり、体を温めることで回復が早まったり、血流が良くなることで体調回復がしやすくなります。
さらにセロトニンの生成スイッチを入れることでメンタルも安定します。
不安が多い生活、個体によっては性格も違います。
サナモアをかけてあげることで全方向からサポートしてあげられます。
まとめ
動物にとって太陽は欠かせない存在です。
サナモアと太陽のいいところを使ってより健康で長生きできる体を手に入れましょう。
津川ヒカリ治療院
住所:宮城県多賀城市八幡字六貫田169-14
電話番号:022-209-3575